ようさんのブログ

なんでも。

DIYをやってみて気づいたこと。

結婚して8ヶ月目。しばらく賃貸していたボロ家から退去することにしました。散々DIYをやってしまいましたが、戻せるところまでは戻して、原状回復。(特に義務はなく、好き勝手やってよいということでありましたが。)

 

特に、大幅な変更を加えてしまったのは、畳の部屋の一部。畳を引っぺがして、ツールボックスで購入した足場板を丸のこでカットし、ボンドで貼り付けました。色もちょっと焦げたような雰囲気にして、まるで古民家カフェみたいで雰囲気は良かったのですが、しばらく住んでみて問題発生。

 

とにかく冬がすごく寒い!もともと寒冷地というのもあるのですが、非常に寒い冬を過ごしました。足場板の隙間からひんやり風が入ってくるので、暖房費なんかは2万オーバーは当たり前でした。マンションとかならまだ良いかもしれませんが、これから古民家をDIYするようなことを考えている人は、よく考えてからDIYを取り組んだほうが良いのかもしれません。

 

結局、家は環境面で考えると、(高価な設備等は抜きとして)素のままが一番ベストな状態ということをまず理解しておくことが大切です。家は建てる前に、設計した人が色々と環境への影響や、生活のしやすさを考えたもの。一度はがした畳を戻した時の暖かさといったらかなり違いました。最初はただ畳が嫌だなと思っていたのが、この家には畳が似合うなと、最初の頃と見方が変化しました。施工が下手、上手は多少あるかもしれませんが、素人がやる以上は、ほとんどがDIYはかっこよさプラス、環境はマイナスになる、ということを実際にやってみて体感したことですし、素のままを生かして、大きな変更を加えず、小さなアップデートにとどめておいたほうが、暮らし的には良いのかなと思っています。

 

しかしながら、DIYスキルは身についたので、生活の知恵として、今後も生かしていきたいと考えています。